土日のオープン戦を一気に!
2004年3月1日28日・29日とオープン戦が行われましたね。
はっきりいって勝敗はどうでもいいこと。内容を重視して注目していきたいものです。
28日は秦が7失点と大誤算。
ローテ入りが期待されているにもかかわらず、2ストライクと追い込んでから痛打。
これではなかなか試合の頭から投げさせるわけにはいかないでしょうね…残念ですが。
しかしながら、幸か不幸か横浜先発陣はまだ決定しておりません。まだまだ秦にも巻き返すチャンスはあります。
大事なのは、次回チャンスをもらったときに、そのチャンスをモノにできるかどうかでしょうね。
村田はヤクルト石堂との因縁を残しつつも本塁打を打ち結果を出しました。
打撃開眼が本物かどうか、オープン戦を通じて自分の目で確かめていって欲しいと思います。
29日は、吉見の悪い病気がでましたね。
初回失点病です。
これさえ克服できれば、ある程度計算できる投手なのですが、なかなか…去年の呪縛が予想以上に重いようで。
打撃は古木がようやく目覚めましたね。
本人は「村田の活躍で焦っていません」との事ですが、正直気にならない訳はないと思います。
そんな中、3番スタメンで5打数5安打を記録した事で、少しでも楽に打席に入れるようになってくれればいいのですが…。
はっきりいって勝敗はどうでもいいこと。内容を重視して注目していきたいものです。
28日は秦が7失点と大誤算。
ローテ入りが期待されているにもかかわらず、2ストライクと追い込んでから痛打。
これではなかなか試合の頭から投げさせるわけにはいかないでしょうね…残念ですが。
しかしながら、幸か不幸か横浜先発陣はまだ決定しておりません。まだまだ秦にも巻き返すチャンスはあります。
大事なのは、次回チャンスをもらったときに、そのチャンスをモノにできるかどうかでしょうね。
村田はヤクルト石堂との因縁を残しつつも本塁打を打ち結果を出しました。
打撃開眼が本物かどうか、オープン戦を通じて自分の目で確かめていって欲しいと思います。
29日は、吉見の悪い病気がでましたね。
初回失点病です。
これさえ克服できれば、ある程度計算できる投手なのですが、なかなか…去年の呪縛が予想以上に重いようで。
打撃は古木がようやく目覚めましたね。
本人は「村田の活躍で焦っていません」との事ですが、正直気にならない訳はないと思います。
そんな中、3番スタメンで5打数5安打を記録した事で、少しでも楽に打席に入れるようになってくれればいいのですが…。
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