4月12日　vsヤクルトスワローズ　4回戦

ヤクルト投手石堂の前に沈黙でしたね。
初回の鈴木尚の併殺で、乗せてしまった感じです。

去年鈴木尚は12併殺とチーム2位の記録。
今年は早くも4つ目、少々心配です。

やっぱり2番としてのバッティングに少々戸惑っているみたいですね…。
明日からの監督の起用法が注目されます。

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3安打に抑えられながらも、多村が一人元気に2安打。
もうボチボチ3番に戻してもいいかもしれませんね。
村田が3番というのはちょっと違うような気がしますし。
今金城が5番ですが、むしろ金城3番、村田5番なような気もしないではないですが…。

マレンは石堂に手痛いタイムリーを浴びましたが、なんだかんだで6回3失点とまずまず。3点なら普段なら打者の援護で何とかなるので、次は勝ち星が狙えるのではないでしょうか。

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8回1アウト1・2塁での佐伯の併殺打、惜しかったですね。
あの打球がもう少しショートよりなら十分タイムリーとなった打球だっただけに、ツキがないような気がしました。

あと2試合、なんとか連勝して、勝率5割モードを維持して欲しいですね。