4月29日 vs阪神タイガース 5回戦
2004年4月30日三浦vs井川。
普通なら接戦となると予想されそうなこの先発投手の組み合わせ。
だがオイラは、この試合に限っては勝ちを確信していました。
三浦は阪神戦に勝ち星こそそれほど多くないものの、いつも安定した投球を見せている。
一方井川は横浜を苦手とし、いまだ対横浜勝ち星0。
結果的に4−1というスコアだったが、試合内容的には「大差」の試合であったといえます。
8回まで三浦の投球数は約100球。
完投ペースだっただけに、個人的には最後まで投げて欲しかったのですが、今年のチーム戦略として「先発は無理させない」というのが掲げられているので、まぁ仕方ないかと…。
キンケードの死球問題については…まぁあえて言わないでおきましょう。
きっと阪神ファンの皆様も「おいおい」と思っていらっしゃるはずですし、ファンや他の選手には何の罪もありませんしね。
阪神首脳陣や審判団の今後の対応に期待したいと思います。
---
さて、4月の勝ち越しを決めた我らが横浜。
気が早いけれども中日との首位決戦(いい響き(*゜ー゜)…)の初戦をガッチリ勝って、気持ちよく4月を終わりたいと思います。
普通なら接戦となると予想されそうなこの先発投手の組み合わせ。
だがオイラは、この試合に限っては勝ちを確信していました。
三浦は阪神戦に勝ち星こそそれほど多くないものの、いつも安定した投球を見せている。
一方井川は横浜を苦手とし、いまだ対横浜勝ち星0。
結果的に4−1というスコアだったが、試合内容的には「大差」の試合であったといえます。
8回まで三浦の投球数は約100球。
完投ペースだっただけに、個人的には最後まで投げて欲しかったのですが、今年のチーム戦略として「先発は無理させない」というのが掲げられているので、まぁ仕方ないかと…。
キンケードの死球問題については…まぁあえて言わないでおきましょう。
きっと阪神ファンの皆様も「おいおい」と思っていらっしゃるはずですし、ファンや他の選手には何の罪もありませんしね。
阪神首脳陣や審判団の今後の対応に期待したいと思います。
---
さて、4月の勝ち越しを決めた我らが横浜。
気が早いけれども中日との首位決戦(いい響き(*゜ー゜)…)の初戦をガッチリ勝って、気持ちよく4月を終わりたいと思います。
コメント