6月1日 vs広島東洋カープ 第9回戦
2004年6月1日4月・5月と、月初めは黒星スタートでした。
ペナントレース脱落阻止をかける今月の戦い、その初戦を快勝できたことに、正直顔が緩んで仕方ないです(*゜ー゜)
相手の広島も5割復帰を狙ってエース黒田を投入。
横浜もローテーションどおりにエース三浦で勝負。
序盤はエース同士の投げ合いで緊迫しました。
そのピリピリ雰囲気を振り払ったのが、古木でしたね。
多村・金城でほぼ固定されている外野で、残り1つの席を巡り、佐伯・鈴木尚・河野らが競争、もちろん古木もその一人。
今シーズンにどれだけ結果を残せるかによって、いままで鈴木尚で決まっていたレフトのポジションが誰かの手に移ります。
試合に貢献しただけではなく、そういったレギュラー争いの意味あいでも大きな2本の本塁打となりました。
さぁ、せっかくエース対決を制したのですから、勝ち越しは絶対にしなくてはなりませんね。
明日・明後日の先発への期待が高まります。
ペナントレース脱落阻止をかける今月の戦い、その初戦を快勝できたことに、正直顔が緩んで仕方ないです(*゜ー゜)
相手の広島も5割復帰を狙ってエース黒田を投入。
横浜もローテーションどおりにエース三浦で勝負。
序盤はエース同士の投げ合いで緊迫しました。
そのピリピリ雰囲気を振り払ったのが、古木でしたね。
多村・金城でほぼ固定されている外野で、残り1つの席を巡り、佐伯・鈴木尚・河野らが競争、もちろん古木もその一人。
今シーズンにどれだけ結果を残せるかによって、いままで鈴木尚で決まっていたレフトのポジションが誰かの手に移ります。
試合に貢献しただけではなく、そういったレギュラー争いの意味あいでも大きな2本の本塁打となりました。
さぁ、せっかくエース対決を制したのですから、勝ち越しは絶対にしなくてはなりませんね。
明日・明後日の先発への期待が高まります。
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