8月3日 vs中日ドラゴンズ 18回戦
2004年8月3日横浜2−7中日
7月2日に天敵・川上を攻略して勝利を収めて以来の川上との対決。
今度はエースの意地と首位としての貫禄を見せ付けられました。
敗因は先発・三浦の不調と、1・2番コンビが無安打でチャンスメークが出来なかったこと、そしてチャンスで後1本出なかったことでしょうかね。
まぁ結果論で嘆くよりも、こんな試合だったからこそ、横浜にとって良かったところを探してみたいと思います。
---
ウッズはバッティングの調子が完全に復調したようで、1本塁打を含む猛打賞を記録。
狙うときは狙って、厳しくなったら持ち前の選球眼で単打に切り替える。
相変わらずクレーバーです。
村田ですが、満塁で打てなかったことは残念でしたが、その後の2打席では反省を生かすかのようなバッティングを見せてくれました。
彼がウッズのような姿勢を見せてくれれば、もっともっと確実性のある打者になれると思うのですが…。
まぁ常時フルスイングが魅力であることは確かですけれどもね。
中継ぎの加藤、いい球きてましたね。
アウト3つ全部Pゴロでした。
球の勢いで詰まらせている証拠です。
連投になると少し不安が残りますが、1イニング限定の全力投球だとまず打たれそうに無いですね。
起用法の問題だと思います。
そして若田部。
調整登板を重ねていますね。
あと1〜2度中継ぎで調整すれば、土肥のように頭で使うことがありそうですね。
去年満足に活躍できなかった大洋ファンの若田部。
憧れのチームで力投する勇姿を早くみたいですね。
7月2日に天敵・川上を攻略して勝利を収めて以来の川上との対決。
今度はエースの意地と首位としての貫禄を見せ付けられました。
敗因は先発・三浦の不調と、1・2番コンビが無安打でチャンスメークが出来なかったこと、そしてチャンスで後1本出なかったことでしょうかね。
まぁ結果論で嘆くよりも、こんな試合だったからこそ、横浜にとって良かったところを探してみたいと思います。
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ウッズはバッティングの調子が完全に復調したようで、1本塁打を含む猛打賞を記録。
狙うときは狙って、厳しくなったら持ち前の選球眼で単打に切り替える。
相変わらずクレーバーです。
村田ですが、満塁で打てなかったことは残念でしたが、その後の2打席では反省を生かすかのようなバッティングを見せてくれました。
彼がウッズのような姿勢を見せてくれれば、もっともっと確実性のある打者になれると思うのですが…。
まぁ常時フルスイングが魅力であることは確かですけれどもね。
中継ぎの加藤、いい球きてましたね。
アウト3つ全部Pゴロでした。
球の勢いで詰まらせている証拠です。
連投になると少し不安が残りますが、1イニング限定の全力投球だとまず打たれそうに無いですね。
起用法の問題だと思います。
そして若田部。
調整登板を重ねていますね。
あと1〜2度中継ぎで調整すれば、土肥のように頭で使うことがありそうですね。
去年満足に活躍できなかった大洋ファンの若田部。
憧れのチームで力投する勇姿を早くみたいですね。
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