横浜2−3ヤクルト

せっかく8回裏に逆転したのにな〜!
…っていう横浜ファンの嘆きが手に取るように分かります。
非常にもったいないゲームでした。

ヒットを打たれることよりも、四球を出すことの方が投手にとっては致命的。
四球とは、走者が出ると同時に、その投球内容の自信が揺らぎ、後続の打者との勝負にも影響が残るのである。
今日は佐々木がその典型的な例となってしまいました。

残念ですが結果は覆りません。
ここは切り替えて明日に向かって気持ちを入れて欲しいと思います。

マレンの好投、上位の打線の繋がりと、この試合でも収穫点はたくさんあったわけですから…。
今こそファンの応援で後押しです!

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