お詫び

2004年9月17日
嫁さんの父親が急逝した為、日記が書けませんでした。
申し訳ありません。

次の試合から少しずつ書き始めていきたいと思いますので
またよろしくお願い致します。

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せっかく今書いているので、山下監督任期満了について意見を述べてみます。

まず皆さんにやめていただきたいこと。
「解任」じゃありません。
あくまで「任期満了による契約終了」です。
森前監督のときとは状況が違いますんで、お間違いの無きよう。

そして本題。
私としては複雑な気持ちですね。

確かに采配はいただけない内容が多かったです。
それでも色んな選手にチャンスを与え続けたこと。
あの采配だからこその功績ではないかなと思います。

加藤や土肥、セドリックといった新先発の登板にワクワクし
多村と金城の怪我を必要以上に心配し
ウッズの一発の飛距離に驚嘆を覚え
高額年俸者が仕事しない度に「不良債権だ」と嘆いたり
古木&村田コンビに「またか」「しっかりせんかい」と思い
何より山下監督のヘボ采配(失礼)に首を傾げて怒りを溜める…。

こんな日々、嫌いではなかったりする自分がこの2年間居たのも事実です。

しかしプロ野球は勝負事の世界。
勝たなければ更なる新しいファンは増えないだろうし、なにより経営上の問題もある。

そう考えれば退任も当然といえば当然。

皆さんはどのようにお考えなのでしょうか?

まだ20試合近くある今シーズン。
山下監督から、そしてチームから目が離せないなぁ…。

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