10月1日 vs阪神タイガース 26回戦
2004年10月1日横浜4−6阪神
10月に入り、今シーズンも残り数試合となりました。
先発・加藤の立ち上がりが大乱調で、2回までに5失点。
この5点が最後の最後まで大きくのしかかりました。
シーズン途中から先発転向した加藤。
そろそろ疲れの出る頃です。
ですが、おそらく次の登板が、加藤の今シーズン最後の投球となると思います。
ぜひ、次の登板で、今年の加藤の集大成を見せて欲しいです。
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【1回表】
阪神打線に加藤の球がキッチリ捕らえられ、連打連打での4失点。
コントロールはまずまずだったのですが、球のキレがイマイチなかったために、ストライクの球を狙われてしまっていたようです。
この初回の様子を見て、加藤に打席が回ってきたときが降板だと、誰もが思ったのではないでしょうかね。
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【5回表】
4回まで阪神先発・三東を全く打てなかった横浜打線ですが、ようやくこの回に反撃しました。
1アウト後、多村のチーム初安打を皮きりに、金城がヒットでつなぎ、1アウト1・2塁。
村田倒れて続く相川が意地のタイムリー!2点とりました。
アテネから帰国後、力の入る場面でよくタイムリーを打っている相川。精神面で大きく成長してくれました。
気持ちが強くなれば、技術は後からついてきます。
来季の相川、一気に伸びる予感がします。
【6回表】
ウッズに45号が飛び出しました。
本塁打王を意識しだしてからバッティングの狂いつつあったウッズですが、この一発で楽に打席に入れるようになればいいですね。
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10月最初のゲームで感じの悪い敗戦となっちゃいましたが、最下位広島も迫ってきている今、まだまだ消化試合といえども手は抜けません。
全力で5位死守を目指したいところです。
10月に入り、今シーズンも残り数試合となりました。
先発・加藤の立ち上がりが大乱調で、2回までに5失点。
この5点が最後の最後まで大きくのしかかりました。
シーズン途中から先発転向した加藤。
そろそろ疲れの出る頃です。
ですが、おそらく次の登板が、加藤の今シーズン最後の投球となると思います。
ぜひ、次の登板で、今年の加藤の集大成を見せて欲しいです。
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【1回表】
阪神打線に加藤の球がキッチリ捕らえられ、連打連打での4失点。
コントロールはまずまずだったのですが、球のキレがイマイチなかったために、ストライクの球を狙われてしまっていたようです。
この初回の様子を見て、加藤に打席が回ってきたときが降板だと、誰もが思ったのではないでしょうかね。
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【5回表】
4回まで阪神先発・三東を全く打てなかった横浜打線ですが、ようやくこの回に反撃しました。
1アウト後、多村のチーム初安打を皮きりに、金城がヒットでつなぎ、1アウト1・2塁。
村田倒れて続く相川が意地のタイムリー!2点とりました。
アテネから帰国後、力の入る場面でよくタイムリーを打っている相川。精神面で大きく成長してくれました。
気持ちが強くなれば、技術は後からついてきます。
来季の相川、一気に伸びる予感がします。
【6回表】
ウッズに45号が飛び出しました。
本塁打王を意識しだしてからバッティングの狂いつつあったウッズですが、この一発で楽に打席に入れるようになればいいですね。
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10月最初のゲームで感じの悪い敗戦となっちゃいましたが、最下位広島も迫ってきている今、まだまだ消化試合といえども手は抜けません。
全力で5位死守を目指したいところです。
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