我声

2004年10月29日
若林新オーナーが就任会見。
その中で若林氏は「戦力補強に必要な投資があれば出す」みたいなこと言ってましたが、牛島新監督は「現状の戦力の底上げをまずは試みたい」みたいなことを言ってます。

はやくも意思疎通できてなさそうで前途多難…(´Д`;)

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まぁ約2年前、TBSが横浜ベイスターズを買った時にも、TBS社内で賛否両論ありました。
「局のスポーツ番組として持っておきたい物件だ」
「読売人気が低迷している今、球団は不必要だ」
大まかに分けてこの2つ。

でも今、近鉄・オリックス合併問題で思う事。

たとえ不必要と言われていても、現在親会社として横浜ベイスターズを支援してくれているTBSに、フロント陣への不満はアリアリではありますが、感謝しているのも事実。

私はこれからもチーム・選手・フロントとの気持ちの連結がきっとあると信じたいです。

チームには「甘えを捨て、強いチーム造りを目指してください」
選手には「負けた悔しさを忘れないで、個々の目標意識を高く持って、勝てる集団になってください」
フロントには「経営上、年俸や契約条件の問題はあるとは思います。でもほんの少しだけ、選手の立場に立って考えてやってください」

これがファンからの声です。

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